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路線バスの特徴



「路線バス」とは、決められた路線を走るバスのことです。ここでは、日常生活でよく利用される路線バスの用途や需要、利用する客層、特徴などについて紹介します。

路線バスは日常生活の交通手段

路線バスは日常生活の交通手段

「路線バス」とは、定められた経路を決められた時間に合わせて走行しているバスのことを指し、主に一般道路を走行しています。路線バスの経路には、乗客が乗降するためのバス停留所(バス停)やバスターミナルが設けられており、各バス停までの走行距離は電車と比べると比較的短く、歩いて数分の距離のこともあります。通勤・通学に使われることが多い他、日常生活の交通手段として幅広い年齢層が利用しています。

基本的には、バス停のみで乗降を行ないますが、バスの乗降者が少ない地域など、特別に認められている区間(フリー乗降区間)では、バス停以外の場所からでも乗降できます。その場合は、運転手に手を上げるなどの合図をすれば乗降できます。

運賃の支払い方

路線バスの運賃は一定料金のものと、走行距離によって料金が増えていくものがあります。運賃や支払い方法、乗降については地域により違いがあります。支払いの際は、前方に座る運転手の横にある運賃箱に入れるのが一般的です。そのため、前方から乗車するバスは乗車時に運賃を払う先払いが多く、前方以外から乗車するバスは前方のドアから降車するため後払いが多いです。

近隣の鉄道などが事故・災害など何らかの理由で運行できなくなった場合は、路線バスが代替として走行することもあります。この場合は、運行できなくなった鉄道などの切符や定期券、または特別に発行された整理券などを所持していれば、バスの運賃を徴収されることはほぼありません。

路線バスの特徴

現在運行中の路線バスには、車体によって様々な違いや特徴があります。

ドアの位置

路線バスのドアの位置は、すべてのバスに共通している訳ではなく、地域などによって異なります。一般的には車体の左側、前方にドアがあることが多いです。ドアが前方1ヵ所だけのものもあれば、前方とは別に中央あるいは後方にもドアがあり、前方と合わせて2ヵ所のものもあります。その他にドアが3ヵ所あるバスもあり、前方・中央・後方に設けられています。こうした形状のバスには、近年、バリアフリー化が進んだことでノンステップバスも増えました。

車体の広告

運賃収入以外の利益を得るために、車体に広告を貼ったバスもあります。広告スペースは、車体の一部のみのものから、バス全体を広告スペースが覆っているものまで様々です。1990年代はじめまでは塗装での広告だったため、施工に時間がかかることから短期間だけ掲載される広告の場合には不向きでした。その後、粘着フィルムに広告を印刷することで施工の時間が短くなり、短期間の広告にも対応できるようになりました。しかし、バスを広告媒体として活用することで、一部の地域では「街の景観が悪くなる」という懸念も出ています。