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天井がない「スカイバス」とは



「スカイバス」とは、バスの天井がないオープントップバスを使用した観光目的のバスです。ここでは、スカイバスの特色や利用場所、歴史などを紹介します。

東京生まれのスカイバス

「スカイバス」とは、2階建で2階座席部の天井を取り払い、オープンになっているオープントップバスを使用した観光を目的としたバスのことです。天井がないため、雨のときはレインコートなどの雨具の貸し出しがあります。スカイバスには「アテンダント」と呼ばれる添乗員が同乗します。運行ルートが決まっており、あらかじめ決められた場所から出発し、観光名所をぐるりと回ったのちに、また同じ場所に戻ります。外国人の旅行客向けに国内外の隔たりをなくした観光企画もよく行なわれるのが特徴です。

スカイバスが誕生したのは、2004年9月1日です。外国人訪日旅行客を増やそうというビジット・ジャパン・キャンペーンに合わせて登場しました。最初に運行を始めたのは日の丸自動車興産です。オープントップバスが珍しかったこと、時間の制限がある旅行者でも効率良く観光名所を巡れることなどから、スカイバスは大好評でした。これを機に、スカイバスは全国各地で運行されるようになりました。日の丸自動車興産は、全国にオープントップバスを貸し出したり、運行のためのノウハウを積極的に提供したりしています。

各会社のスカイバス

東京から始まったスカイバスに触発され、全国にスカイバスが広がりました。地域により様々なスカイバスとコースがあります。

スカイバス東京

2004年9月1日より運行されている、日本で最初に誕生したスカイバスです。日の丸自動車興産が運行しています。発着地は、東京駅丸の内南口・三菱ビル前のスカイバス乗り場です。コースは皇居・銀座・丸の内の他、東京タワー東京スカイツリーを回るものがあり、どれも所要時間は1時間前後です。

観光案内は、日本語で行なわれますが、バスに備え付けてある端末を使えば、ヘッドホンで各国の言語で観光案内を聞くことができます。

スカイバス仙台

2007年より帝産富士交通が運行しています。発着地はホテルメトロポリタン仙台です。仙台市街・定禅寺通りを回るコース、SENDAI光のページェントを回るコースなどがあります。

FUKUOKA OPEN TOP BUS

2012年3月24日より西日本鉄道が運行しており、発着地は天神です。福岡タワー、福岡城などを回るコース、博多の市街地や櫛田神社を回るコース、夜間に福岡タワーを回る夜景コースなどがあります。