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「特大車(特定大型車)」とは



「特大車(特定大型車)」とは、小型車や中型車などの自動車の大きさに関する区分のひとつです。ここでは、特大車(特定大型車)について紹介します。

「特定大型車」とは

「特定大型車」とは

「特大車(特定大型車)」とは、小型車や中型車などの自動車の大きさに関する区分のひとつです。「特大車」は略称であり、「政令大型車」という呼び方をされることもあります。全長が12mを超えるか、車幅が2.5mを超えていると、特大車に該当します。

特大車は、特殊なサイズになっているため、1952年6月10日に施行された道路法に指定されているように、公道を走ることはできません。特大車を走行させるためには、国道事務所などに通行許可の申請をしなければいけないという決まりがあります。通行許可がおりれば、特大車でも公道を走ることができます。

特大車の中には、15m程のバスや連節バス(もしくは連接バス)と言う、車両が2つ以上つながっているバスがあります。これらの特大車はすべて海外の輸入車で、終戦後に全国へ広まりました。当時は、物資の輸送などができる車両が少なかったため、大型車両の需要が高まっていました。このような状況を背景に、多くの輸送をするために特大車を取り入れるようになりました。このとき日本でもバスをできるだけ大型化する動きが活発になり、日野自動車のトレーラーバスが登場しました。

特大車を運転するための条件

特大車を運転するには、2つの条件があります。1つ目は運転する人は21歳以上でなければいけないということ、2つ目は所持している免許が普通自動車か大型自動車、大型特殊自動車のどれかであり、免許を受けていた期間が免許の効力が停止していた時期を含めず合計3年以上必要であることです。万が一、この条件を無視して特大車を運転してしまった場合は無免許運転扱いとなり、道路交通法により1年以下の懲役または30万円以下の罰金、最悪の場合は刑務所に入るなど厳しい処罰を受けます。

特大車となる条件

特大車として定められるものは全長が12mを超える車両か、車幅が2.5mを超えている車両の他にも、条件を満たせば特大車になるものがあります。この条件は、乗車定員が30人以上の車両、もしくは砂やコンクリートなどを積載している車両、他に200kgを超えてしまう火薬や、100kgを超える爆薬などの火薬を積載している車両です。また、血液運搬車や救急車などの緊急自動車もこれに該当します。