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バス停情報

トレーラーバスの概要



「トレーラーバス」とは、車両が運転席と客車に分かれており、この2つを連結装置で繋いでいるバスのことです。一度に多量の輸送をするために開発されました。トレーラーバスには2種類あり、それぞれ違いがあります。ここでは、トレーラーバスについて紹介します。

トレーラーバスについて

トレーラーバスについて

「トレーラーバス」とは、客車を運転席の車両でけん引するタイプのバスのことです。運転席部分と客車が別の車体になっており、この2つを連結装置で繋いでいて、多くの荷物を一度に運ぶことに優れています。第二次世界大戦後、日野自動車が製造することで登場しました。その後、トレーラーバスに代わって、単一車の大型バスが主流となっていきました。現在は、東京都で観光用のバスがありますが、それ以外では公道の使用はありません。

トレーラーバスに似ているものに、連節バスと言うものがあります。これは2つ以上繋がっている車体を、幌(ほろ)で繋いでいます。車体を切り離すことがないため、車体同士自由に行き来ができます。このため、けん引自動車とは違い単一車として扱われる他、けん引二種免許の取得が必要ないなどの違いがあります。

セミトレーラー型

客車の最前部分に運転席を連結装置で繋ぐタイプのものです。全長が大きい割に小回りが利き、自由に後退することができます。連結装置部分にあたる客車は、連結装置の位置関係の都合で床が高くなっており、営業中は連結を外すことはまずありません。第二次世界大戦後、もともとあった軍用トレーラーを改造し、セミトレーラーバスが誕生しました。現在では、西東京バス「青春号」として、観光用に東京都で運行しています。

フルトレーラー型

「トウバー」と言うフック状のものでトレーラーを連結するタイプの車両です。あまり利用しない時期は連結せず、親車両のみを個別で使用します。分離させる手間はありますが、臨時輸送にも対応できるところが利点です。

また後退する際に、トレーラーの向きを変えることは構造上難しいことが特徴です。けん引される客車にはエンジンが付いていないため、照明やクーラーなどは運転席から得ています。最近は、ワンマン運転ができるトレーラーバスもあり、連結を作業員に任せることなく、運転手が連結することもできます。トレーラーバスには「ブロッカーストリップ(ス)」と言うロールスクリーンがあり、これは運転席と客車の間を人が通り抜けるのを防ぐために置かれているものです。