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日本初の多層型バスターミナルである
名鉄バスセンター



名鉄バスセンターは、愛知県名古屋市にある日本初の多層型バスターミナルです。地下1階から地上18階まである名鉄バスターミナルビルの3階と4階にバスターミナルがあります。バスセンターの乗り場には、可動式ホーム柵も設置されています。

日本発の多層型バスターミナル

日本発の多層型バスターミナル

「名鉄バスセンター」とは、愛知県名古屋市中村区にある多層型ターミナルのことです。名鉄バスセンターは、日本で初めての多層型バスターミナルビルで、建物は地下1階から地上18階まであり、地下1階には名鉄名古屋駅があります。同じく地下1階に名鉄百貨店があり、地上6階まで続いています。7階から10階はオフィスになっており、11階から最上階までは名鉄グランドホテルが入っています。

3階、4階にあるバスターミナル

バスセンターは、名鉄バスターミナルビルの3階と4階です。乗り場には、可動式ホーム柵が設置されています。3階は乗り場、降り場が各8ヵ所で1番から16番まであります。発着するのは一般路線、高速乗合バスなどです。17番から20番はありません。4階は乗り場、降り場が各4ヵ所で、21番から28番まであります。発着するのは都市間を走る距離が長くない高速乗合バス、臨時運行バスなどです。全高(乗り物の地上から一番高いところまでの高さ)の問題で、一部のバスは名鉄バスセンターに入ることができません。名鉄バスは、バスセンターに入れない高さのバスは保有していません。降り場は、バスツアーの集合場所にもなっています。

2011年10月には、3階のカウンターでクレジットカード払いができるようになりました。その後2012年に改装され、高速バスと一般路線バスの切符売り場が合併しました。そのときに、高速乗合バス乗車券の自動券売機が設置されました。同年12月には、3階の待合室に売店などが登場し、4階にもコーヒーショップができました。この名鉄バスセンターの隣には、名鉄百貨店本店メンズ館やヤマダ電機LABI名古屋があります。

日本発の多層型バスターミナル

名鉄バスセンターが入っている名鉄バスターミナルビルは、1967年に完成しました。当時は、バス乗り場が名古屋駅周辺のあちこちにあり、当時の名鉄社長・土川元夫さんの発案により、これらをひとつにするために名鉄バスターミナルビルが誕生したのです。名鉄バスターミナルビルは、当時名駅地区で初めての超高層ビルで、建設完了のときは東洋で一番大きな規模でした。建設の際は、名鉄と近鉄はともに近隣一帯を開発しようとしていました。しかし、のちに近鉄は独自でビルを建ててしまったため、結局名鉄が単独で行なう事業となりました。