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バス停情報

日本初の一般バスターミナルである
広島バスセンター



広島バスセンターは、日本の中でも古い歴史を持つバスターミナルです。各バス会社共通の乗車券を発行したり、敷地面積を広げたりするなど、今までに様々な取り組みが行なわれました。ここでは、日本初の一般バスターミナルである広島バスセンターを紹介します。

「広島バスセンター」とは

「広島バスセンター」とは

広島県広島市にある広島バスセンターは、古い歴史を持つバスターミナルです。株式会社広島バスセンターが運営しています。都市近郊部の路線バスや高速バスの始発着点となっており、待合所内では切符を購入したり、売店で買い物をしたりすることができます。自動券売機で購入できる共通乗車券を使うと、広島バスセンターで発着する各社のバスに乗車できます。このような共通の乗車券は当時珍しく、購入の際に迷うことがないため乗車時間を短縮できると話題になりました。

バスの乗降場所は3階にあります。出入口は複数あり、そごうやアクア広島センター街などと直結しています。構内では、バスは時計回りで走っています。バスの出入りに関しては、走行場所が限られているため、一部の路線ではかなりの大回りをして、広島バスセンターに入ってくるものもあります。

徐々に拡大していった広島バスセンター

広島市の一部地域では、共通のバス停留所はなく、バス会社ごとのバス停留所が存在していました。広島バスセンターは、バラバラに存在していた停留所を1ヵ所に統合させるために1955年7月29日、日本初の一般バスターミナルとしてオープンしました。当時は、まだセンターが小さく、人やバスが自由に動けないこともありました。

その後1964年に同センターは移転し、広い敷地面積を手に入れました。それと同時に商業施設の建築も計画されるようになりました。この計画の背景には商業施設を建てることで、土地代が多少軽減されるという理由がありました。百貨店との契約も考えられていましたが、当時の計画ではバス施設が1階で最も良い場所を確保してしまっていたため、なかなか計画に乗り出す百貨店はいませんでした。その後、様々な再検討が行なわれ、無事にそごうと契約することができました。建設を進めていくうちに、テナント入居希望者は徐々に増えていきました。そして、階層を増やし、現在の地下3階から地上10階までの建物となりました。

1974年10月10日、広島センタービルが完成しました。バスセンターの開設によって、ホームの数や1日に対応できるバスの運行が増えました。