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日本一歴史のある天満屋バスステーション



「天満屋バスステーション」とは、別名「天満屋バスセンター」と呼ばれる、岡山県岡山市北区にある日本一歴史のあるバスターミナルです。天満屋バスステーションは、全国で初めてデパートとつながったバスステーションとして誕生しました。ここでは、天満屋バスステーションについて紹介します。

岡山市内の中心的な路線のひとつである天満屋バスステーション

岡山市内の中心的な路線のひとつである天満屋バスステーション

天満屋バスステーションは、岡山市内ではバス路線の中心的な施設となっています。

他に、岡山市内の主なバス路線の施設は岡山駅前(東口)のバスターミナルです。天満屋バスステーションは、1949年12月にオープンしました。当時は、天満屋バスステーションではなく、「セントラルバスステーション」と名付けられていました。

全国初のデパート接続型バスステーション

全国で初めてデパートとつながったバスターミナルとして、天満屋バスステーションは登場しました。大阪の阪急電鉄(旧京阪神急行電鉄)の梅田駅を参考にしています。当時は、バスターミナル建設に反対する人も多くいましたが、天満屋社長の伊原木伍朗の一言で建設が決まったと言われています。また、バスターミナルを建設するよりも売り場を増やしたほうが得ではないかという意見がありましたが、その意見とは裏腹に天満屋バスステーションは成功を収めました。その結果を見て、他の地域でもデパートと直結したバスステーションが増えていきました。

天満屋バスステーションは1968年に移転し、新たに建設されました。移転場所は、もともと旧天満屋西別館だった跡地です。このときに2階は商業施設となり、現在では「Be-Wing(ビーウィング)」と言う施設ができています。

なお、この天満屋バスステーションは少し複雑な構造になっており、地階や2階の商業施設などを通らないとバスステーションから出ることができません。

天満屋バスステーションを利用している会社

天満屋バスステーションには、岡電バス(岡山電気軌道)、下電バス(下津井電鉄)、中鉄バス、中鉄北部バス、備北バス、両備バス(両備ホールディングス)、西鉄バス(西日本鉄道)、中鉄バスが乗り入れています。中鉄バスは、もともと乗り入れておらず、自社のバスターミナルを利用していました。しかし経営不振になり、バスステーションを手放してしまいました。これに伴い2006年に天満屋バスステーションに移りました。井笠鉄道(通称井笠バス)は、天満屋バスステーションを利用していたものの、乗り入れていた路線が廃止されたため、利用休止となりました。