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関東地区では珍しい、
先払い方式を採用する東急バス



東急バス株式会社は、東京都目黒区や東京西南部、東急線沿線を中心に路線バスを運行する大手バス会社です。関東ではあまりない、バスの前から乗車し、運賃は前払いというスタイルです。車両は銀色をベースに赤色のラインが入っており、イメージキャラクターである「ノッテちゃん」が行き先表示窓に貼られています。ここでは、東急バスについて紹介します。

関東では珍しい、前から乗って先払いの方式

関東では珍しい、前から乗って先払いの方式

「東急バス株式会社」とは、目黒区東山に本社を構えるバス会社です。1991年5月21日に創業しました。もともとは、東京急行電鉄のバス部門で、東急グループの会社です。東京急行電鉄時代から「東急バス」と呼ばれていました。1998年までは、都市間高速路線も運営していました。貸切バスも運行していますが、1994年から本数を減らし、事業の中では小規模になっています。東京都区内の路線バスは、ほぼ東急バスが占めており、特に目黒区や世田谷区では9割以上を占めています。

東急バスは、前のドアから乗り、運賃は先払いです。大手の私鉄系バス会社では、東急バスのみがこのスタイルを採用しています。他に関東でこのスタイルを採用しているのは、民営の関東バスと川崎鶴見臨港バスです。関東では後ろから乗り、運賃は後払いというスタイルが多いため、東急バスのこのスタイルはとても珍しいものとなっています。

東急バス車両の特徴とイメージキャラクター

東急バスの一般路線の車両はベースが銀色になっており、赤色のラインが入っています。基本となるこのデザインは、昭和20年代から始まりました。現在までに水色や黄色のラインが入ったこともあります。1985年にはカラーのバリエーションが出てきました。ロマンス車には金色が使われ、ノンステップバスは青色のラインが入りました。1997年から取り入れ始めたワンステップバスもカラーを分けられています。これらの車両カラーはしばらく続きましたが、2012年度から、ワンステップ車両は銀色に赤色のラインというデザインになりました。

2011年には、東急バスのイメージキャラクターとして「ノッテちゃん」がデビューしました。このキャラクターには「もっと東急バスに『乗って』頂きたい」という意味が込められています。ノッテちゃんは、表情やポーズのバリエーションを豊富に持っています。バスの行き先表示窓の付近には、ノッテちゃんのステッカーが貼られています。これも何種類かあるため、様々な種類のノッテちゃんを見付けるのを楽しみにしている住民もいます。

2012年には、ノッテちゃんのいとことして「のるるん」というイメージキャラクターも登場し、東急バスの広報活動に使われています。「のるるん」とは「乗る」と楽しさを表現する「るんるん」を合わせた名前です。