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特徴的なバスが多い京浜急行バス



京浜急行バス株式会社は、日本で唯一スーパーワイドドア車を本格採用したバス事業者です。バリアフリーにもいち早く取り組み、ワンステップバス事業にも大きな影響を与えました。ウィンカーチャイムを早く導入したことも京浜急行バスの特徴です。ここでは、京浜急行バスについて紹介します。

ワンステップバスに取り組んだ京浜急行バス

ワンステップバスに取り組んだ京浜急行バス

「京浜急行バス株式会社」とは、京浜急行電鉄のバス事業部門を引き継いだ京浜グループのバス事業者です。2003年4月に創業しました。路線バスや高速バス、リムジンバスなどを運行しています。京急バスは、路線バスの床を下げ、早くからバリアフリー対策に取り組んでいました。1986年には、ノンステップバスを導入しました。1988年には、ワンステップバスの企画を立てて、各自動車メーカーと共同開発しました。これらのバスは、京浜急行電鉄が「京急型ワンステップバス」と名付け、その後のワンステップバスの販売に多大な効果を生み出しました。

京浜急行バスのカラー

京浜急行バスは、赤色のラインが特徴的です。一般路線の車両は銀色がベースで、窓の下部分に赤色のラインが入っており、さらにその下は水色に塗られています。京浜急行バス所属のバスは、赤色のライン部分に「京浜急行バス」と書かれています。子会社のバスは、車体の後ろの下部にそれぞれの会社名が入っています。リムジンバスとシャトルバスには、白色をベースに赤色のラインが入っています。その白色の部分には、灰色でかもめのマークと「KEIKYU LIMOUSINE」の文字が書かれています。このバスの赤色のラインは、車体後方では太くなっています。小型路線バスと長距離の高速バスは、白色をベースになめらかな曲線を描く赤色、橙色、青色のラインが入っています。

京浜急行の特徴的なバス

京浜急行には、珍しいバスがあります。そのひとつがスーパーワイドドア車です。ドアが幅広く、一度に多くの人が乗降できます。このドアは日本で唯一、京浜急行バスで本格採用されたものです。このバスが運行している路線では、工業団地や競馬場、競輪場があり、一度に多くの人が乗降するため、とても混雑していました。ワイドなドアを設けることで、この乗降時間を短縮しようと試みたのです。1983年から運行されましたが、特殊な車両であったため、1985年には仕様を統一する目的で、新車の製造はストップされました。

京浜急行バスは、他のバス会社よりも早くウィンカーチャイムを導入したことでも知られています。右折・左折のときはもちろん、バス停留所に発着したときや人通りが多い場所でも鳴らしています。「ピンポン、ピンポン」と鳴るウィンカーチャイムの音が、京浜急行バスの特徴のひとつになっています。