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お伊勢さん参りに最適な
神都バスを運行する三重交通



三重交通株式会社は、三重県を中心に展開しているバス会社です。三重県の他に周辺地域へも運行しており、以前は鉄道事業も行なっていました。2013年からは、お伊勢さん参りの方向けに専用路線も設けました。車両は路面電車に模してあり、古き日本の雰囲気を演出しています。ここでは、お伊勢さん参りでの利用に最適なバスを運行している三重交通について紹介します。

環境にも配慮する三重交通

環境にも配慮する三重交通

「三重交通株式会社」とは、三重交通グループホールディングスの子会社で、三重県津市に本社を置くバス会社です。略称は「三交バス」です。営業エリアは、三重県すべてと和歌山県や愛知県、奈良県の一部に運行しています。1931年の創業後に合併を行ない、1944年に三重交通となりました。当時は、鉄道事業も行なっていましたが、のちに分社し鉄道事業は廃止しました。

三重交通は「環境定期券」というサービスを提供しています。このサービスは、土日などの自家用車利用を控え、できるだけ公共機関のバスを利用してもらおうという意図のもとで作られました。サービスの内容は、土日や年末年始などに通常の定期券を利用すれば、定期券の乗車区間外の運賃が半額になるというものです。支払いは現金のみとなります。定期券を持っている方にしか適用されないサービスですが、少しでも環境に配慮できることを考えて企画されました。2009年5月31日までは本人だけでなく、本人を除いて4人まで適用されていました。そのときの運賃は、現在の半額ではなく、特別運賃が設けられていました。このサービスは路線バスと近距離の高速バスで有効です。それ以外の長距離バスや定期観光バスはサービス適用外です。

お伊勢さん参りに便利な神都バス

「神都バス」とは、三重交通が運行する伊勢市駅前と伊勢神宮を繋ぐバスです。「神都」とは、伊勢のことです。伊勢神宮は、日本人の信仰の場として崇められており、以前には「神都線」と言う路面電車がありました。1903年から1961年まで走っていた路面電車は廃止されましたが、2013年の式年遷宮に合わせて三重交通が当時の路面電車に似せたバスを運行し始めました。

バス車両のモデルは、1937年10月に誕生した路面電車の車両を真似ています。カラーは車両の上半分がクリーム色、下半分は黒板のような深い緑色です。内装も当時の路面電車に模していますが、バリアフリーを意識して車椅子の乗降に対応しています。運賃は通常の運賃に、特別車両料金を追加して払います。大人の通常運賃は410円ですが、これに特別車両料金290円を足した合計700円が神都バスの運賃です。小児の通常運賃は半額の210円で、特別車両料金は大人と共通の290円のため合計500円が小児の運賃です。神都バスは1日10便運行されています。