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高速バスの運行も行なう京阪バス



「京阪バス株式会社」とは、主に京都府で事業を行なうバス事業者です。京都から発着する高速バスも運行しています。1970年に開催された大阪万博の頃、事業を拡大し、その後も少しずつ路線を増やしていきました。ここでは、京阪バスについて紹介します。

京阪バスとは

京阪バスとは

「京阪バス株式会社」とは、京都府京都市南区に本社を構える京阪電鉄沿線周辺などでバスを運行するバス事業者です。滋賀県の大津市でも営業しています。京阪バス株式会社は1922年7月、「桃山自動車株式会社」と言う名称で設立されました。

1970年に日本万国博覧会(大阪万博)が開催された当時、京阪バスは会場へのシャトルバスを運行していました。このシャトルバスは、過去最高の収益を出し、会社の発展に大きく貢献しました。その後、創立50周年となる節目の年である1972年4月には、会社名を「京阪バス」と変更しました。さらに、2006年には、京阪グループの京阪宇治交通と宇治交通田辺と合併しました。

1970年からは、京阪電鉄沿線で都心へ通勤する人たちの住宅団地が建設され始め、これに伴って京阪バスは、次々と団地路線を増やしていきます。そして、1988年からは高速バス事業もスタートしました。その後、1994年にはリムジンバス事業も開始しています。京阪バスでは、正式に高速バス事業を開始する前に、名阪高速を経由した路線も運行していました。しかし、これは厳密に言えば高速バスではありません。初めて高速バスが開通したとされるのは京都金沢線です。

京阪バスの高速バスには、大阪市内から発着、または大阪市内を経由するターミナルがありません。乗り場は京都、枚方、寝屋川が中心です。

その後、1982年7月には、創立60周年を記念して19年後の2001年から有効になる優待乗車券を発行しました。この乗車券は業界で非常に珍しいものでした。

京阪バスの車両

京阪バスでは、日本の自動車メーカー4社の車両を使っています。以前は、地域ごとにどのメーカーの車両を利用するかを決めていました。しかし、2000年代以降、特に地域別の車両にこだわることなく、様々な車両を導入するようになりました。京都には、延暦寺日吉大社などを有する比叡山に向かう路線もあるため、高出力エンジンを搭載した車両も導入しています。高速バスや観光バスは日野自動車が中心で、観光プランでは清水焼の郷や清水寺へのコースが用意されています。以前は、三菱ふそうトラック・バスの車両も導入していました。高速バスの車両は、白色をベースに赤色のラインが中間と下部に入っています。