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古都の観光に最適なバスが人気の奈良交通



「奈良交通株式会社」とは、奈良県を中心に展開するバス事業者です。近畿地区では大きな規模を誇り、奈良県の路線バスは奈良交通が大半を占めています。古都を巡ることができる観光バスのコースが豊富にあります。季節によって変わる期間限定コースも設けており、珍しいボンネットバスも導入しました。ここでは、古都の観光に最適な奈良交通について紹介します。

近畿地区の大規模なバス事業者

近畿地区の大規模なバス事業者

「奈良交通株式会社」とは、奈良県奈良市に本社を置く近鉄グループのバス事業者で、主に路線バスと観光バスを運営しています。営業エリアは奈良県中心ですが、路線バスにおいては、近隣の都道府県も走っています。奈良県を走る路線バスの大半は、この奈良交通のバスです。

奈良交通株式会社は1929年1月、奈良自動車株式会社として創業しました。その後、1943年7月23日に奈良交通株式会社に商号を変えました。奈良県にあるバス事業者を次々に合併していったため、奈良交通は近畿の中で大きなバス事業者となりました。

奈良県は、文化を大切にする土地で、道路整備をして道路を大きくするよりもバスの車体を小さくすることが優先されてきました。その結果、奈良交通は他のバス事業者と比べて非常に早い段階で小型のバスを導入しています。

観光バス

奈良交通は、奈良を楽しむための定期観光バスを運行しています。もともと、観光地が多い奈良では観光バスが大人気になりました。バスの運賃や各観光名所の拝観料や見学料が割引されるサービスも実施し、旅行客が気軽に利用しやすいように配慮されています。定期観光バスで巡ることができる観光先は、奈良公園周辺や法隆寺などがあります。基本的には毎日運行しており、季節によっては期間限定の特別コースが登場することもあります。また、この観光バスのコースには、「奈良の歴史を学べるコース」や「国宝仏の巡礼」など歴史的なテーマが設けられているものも少なくありません。

1972年には、奈良県の明日香村にて高松塚古墳の壁画が見つかりました。これにより奈良県が注目されたため、3年後の1975年には史跡巡り用のコースを新たに設けました。1979年には、定期観光バスの運行50周年を迎え、ボンネットバス「シーカくん号」を導入しました。このように奈良観光は、次々に新しいコースやサービスを考案していきました。

奈良観光の観光バスは、車両の種類が豊富です。車両は、日野自動車製をよく使用していましたが、現在はいすゞ自動車製も使用しています。車体には、奈良県の特徴でもある鹿のイラストが描かれています。