ご希望のバス停[バス]情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイトバス停[バス]リサーチ
バス停[バス]
トップページへ戻る
トップページへ戻る

バス停情報

佐世保市を中心に運行するバス会社
「西肥(さいひ)自動車」



西肥(さいひ)自動車は、長崎県佐世保市や佐賀県の上部を中心にバス路線を運行しているバス事業者です。ここでは、社の沿革や各営業所の特徴などについてご説明します。

西肥自動車の概要

西肥自動車の概要

西肥自動車株式会社の本社は、長崎県佐世保市にあります。佐世保市がかつての「肥前国」の西部にあたることから、この名が付けられたと言います。同社の創業は1920年2月、事業のスタートは相浦~佐世保~早岐間での運行からでした。その後、佐世保市営バスと西肥バスから春日町~日宇間の路線を譲り受け、佐世保市民の足となってきました。1950年には、長崎県営バスや西鉄・祐徳バスと共同運行を開始し、その範囲を長崎や福岡にまで広げていきます。以降、佐世保~大阪間の特急バスを運行するなど事業を拡大していきますが、1977年に長崎バスジャック事件の被害を受けます。2000年代になってからは、日本初となるICバスカード「長崎スマートカード」や、「楽バス」と呼ばれるオール九州高速バスの予約システムなど新システムの導入で話題を呼びました。

営業所について

西肥自動車では、北部、東部、平戸、新五島、長崎、伊万里などに営業所を構えています。ここでは、その一部を紹介します。

西肥自動車東部営業所

西肥自動車の中でもっとも大きい規模の営業所です。かつて存在した早岐営業所が移転と共に名前を変え、東部営業所となりました。東部営業所の営業エリアは、佐世保市内が中心となっていますが、熊本行きの昼行バス、大阪行きと名古屋行きの夜行バスなど、高速バスも運行しています。また、バス車両をもっとも多く所有しているのもこの東部営業所です。日本の自動車メーカー4社の車両を導入しており、路線車両の大型車両は主に日野自動車、中型車両は三菱ふそうトラック・バスと日産ディーゼル(現在のUDトラックス)となっています。

西肥自動車長崎営業所

西肥自動車の中でもっとも小規模な営業所です。東部営業所に路線やバス車両を統合されたため、営業規模が縮小しました。長崎~佐世保間、長崎~ハウステンボス間の高速バス路線を持っており、少数ですが貸切バスも所有しています。

西肥自動車北部(旧大野)営業所

西肥自動車の中で2番目に大きな営業所です。東部営業所に比べて古い建物を使用しているところが特徴です。佐世保市内をメインに運行しています。

西肥自動車平戸営業所

松浦半島から平戸大橋を渡った先、平戸島にある営業所です。平戸市を中心に運行しています。平戸島民にとっては大切な生活の足となっており、登校、下校時間帯のみ運行する路線も設けられています。