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熊本県内の広範囲でバスを運行する
九州産交バス・産交バス



九州産交バス・産交バスは、熊本県に本社を置くバス事業者です。主に、路線バスと高速バスを運行しています。熊本県内の広い範囲で路線バスを運行する熊本県を代表する企業のひとつです。過去には、阿蘇山に向かうマウントカーも運行していました。ここでは、熊本県で大規模な路線を展開する九州産交バス・産交バスを紹介します。

九州産交バス・産交バスの成り立ち

九州産交バス・産交バスの成り立ち

「九州産交バス株式会社」とは、九州産業交通ホールディングスの傘下で熊本県に本社を置くバス事業者です。

九州産交バス株式会社の前身は、1942年8月17日に創業された「九州産業交通株式会社」です。その後、1991年になると本社から独立した子会社に熊本市と熊本市近辺以外の地域のバス事業を任せました。2005年には、1991年に分離した子会社がすべて合併しました。そして、合併してできた会社が「産交バス株式会社」です。

一方、九州産業交通は2006年に「九州産業交通ホールディングス株式会社」と、社名変更をして事業持株会社になりました。そのタイミングで運行していたバス事業を分けて「九州産交バス株式会社」を創業しました。九州産交バスと産交バスは、熊本県熊本市に本社を移し、今でもこの2社は同じ建物を本社としています。九州産交バスも産交バスともに略称は「産交(さんこう)バス」です。

路線バスのバス車両

産交バスは、熊本県において多くの路線を運行しています。路線を走る車両は、大型車をメインに置き、都心部以外の場所では中型車を数多く走らせています。乗客の少ない場所では、小型車を利用していましたが、近年では自家用マイクロバスを利用することもあります。地域によっては、乗用車タイプの車両も導入されています。

1970年代までは、地元の車体メーカーの車両も取り入れていたため、バラエティに富んだ車両を導入していました。また、阿蘇山へ向かう路線には噴火による火山弾が飛来しても問題ないように安全なバス車両を導入する必要がありました。そのため、特別に設計されたマウントカーが1964年に登場します。このバスは、一般路線では通れない場所や歩行者の立ち入り禁止区域を走れるため、大変好評を博しました。しかし、特別仕様とは言え阿蘇山の活動が活発になったころ、安全面を考慮して1980年にマウントカーを廃止しました。

昨今では、コスト削減に力を入れているため、中古車を導入することもありますが、ノンステップバスや地域密着型のコミュニティバスなどには、新車の導入が行なわれています。