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全国第2位の輸送人数を誇る都バス



「都バス」とは、全国第2位の輸送人数を誇る都営バスの通称です。東京都の23区と青梅市を中心に運行しており、全国では2位の輸送人数を誇ります。2013年には、すべてのバス車両がノンステップ化した他、早い段階で環境に配慮した車両も取り入れていました。ここでは、都バスについて紹介します。

東京都で運営されている都バス

東京都で運営されている都バス

都営バスは、輸送人数全国2位を誇る東京都の公営バスです。通称「都バス」と呼ばれており、営業範囲は東京都23区と青梅市です。観光や貸切事業も一部行なっています。

2002年頃から事業者の間で競争が激しくなったことをきっかけに、都営バスは2003年4月に杉並支所で「はとバス」への業務管理委託を行ないました。同じく2003年には、一部の区でスクールバスの運行も受託し始めました。

車両のノンステップ化

都営バスは、日本の自動車メーカー4社の車両を保有しており、いすゞ自動車日野自動車などの車両を利用しています。現在は、すべての車両がノンステップバスに移行しました。もともとは、営業所に導入するメーカーを分けていましたが、ノンステップ車を導入する際に、メーカー分けするのをやめています。

1990年に都営バスは「都市型超低床バス」を取り入れました。この時点では、8両が5営業所に導入されました。このバスには、スロープが付いています。翌年には、スロープだけではなく、リフトも搭載するようになりました。これらの導入は、1995年まで続きます。その後、2009年にはこの車両をすべて廃止しました。

1994年からは、改良してリフトを付けた「らくらくステップバス」が登場しました。しかし、3年後の1997年にはノンステップバスの導入が始まったためすぐに廃止となり、リフトがない「らくらくステップバス」も翌年には姿を消しました。その後は、ノンステップバスの導入が進み、2013年4月1日にはすべての車両が入れ替わりました。

環境に配慮したバス

都営バスは、環境に配慮したバスを早い段階から導入しました。初めてエコロジーな観点から試験的に導入されたのは、1972年11月に誕生した電気バスです。これは、バッテリーと自家発電を利用して走行するもので、1978年3月まで運行していました。

その後、しばらくは環境に配慮されたバスが登場しませんでしたが、1991年からは新たにハイブリッド車が導入されています。ハイブリッド車が登場する以前のバスにも環境対策を行ない一部の車両は、燃料をLPG(液化石油ガス)が使えるように改造されました。