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京都観光に便利な京都市営バス



「京都市営バス」とは、京都市をメインに運行するバス事業者で、京都市が運営しています。市民の足として使われる市営バスの他に、観光用として「洛バス」というバスが存在しており、3種類のラッピングが施されて各観光地へのルートを走行しています。以前は、チンチンバスも運行されていました。ここでは、京都観光に便利な京都市営バスを紹介します。

「京都市営バス」とは

「京都市営バス」とは

「京都市営バス」とは、京都市民に「市バス」の愛称で親しまれているバスです。京都市が運営しており、京都市内をメインに走行していますが、長岡京市と日向市も走行しています。京都府には、京都市営バスの他に、民営のバス事業者で「京都」と名の付くバス事業者が複数ありますが、それらは京都市営バスとは関係ありません。なお、「京北ふるさとバス」という名称のバスは、2005年に京都市に編入された京北町営バスのことです。

京都はイベントが多いため、運休や経路変更が行なわれることも少なくありません。京都市内は、伝統的なイベントが多く、歩行者天国になることも多いため、そのたびに運休しなければなりません。同バスも例外ではなく、道路規制に合わせて運休、経路変更を行なうため、ダイヤの確認などをしておくことが重要です。

京都市営バスの特徴

京都市営バスでは、視覚が不自由な方のために、ノンステップやワンステップバスの中央のドアを開ける際は、チャイムを鳴らせて知らせるというサービスがあります。降車時に鳴るチャイムは、「リンリンリン」という3打点です。全国的に見て、降車時のチャイム4~5打点が多く、このチャイム音は、バス好きな方々の間で非常に珍しいチャイムとして知られています。

運賃の支払いは現金、回数券などが主流ですが、この他に普通乗車券を使うこともできます。普通乗車券を使うと混雑を緩和しやすいですが、現金、回数券に比べて利用客は少ないようです。

観光を主とした「洛(らく)バス」

「洛(らく)バス」とは、京都市内の観光を目的としたバスで、世界文化遺産や歴史的な建造物を巡ることができます。2005年からは、外国人観光客向けに印象的なラッピングを施した車両を用いるようになりました。ラッピングのデザインのベースが白色なのは共通ですが、ベース以外のカラーは3種類あります。1つ目はあずき色と桃色、2つ目は黄緑色と緑色、3つ目は黄色と水色の組み合わせです。洛バスのロゴにもなっている「洛」をリボンで描いたような、立体的なロゴが車両の中央に描かれています。

バス停留所に洛バスのロゴがある場合には、洛バスが停車するため、乗るときの目印となります。運賃は1回につき大人220円、小児は半額の110円です。1日乗車券や、各交通機関乗車カードも利用できます。洛バスの他に2006年3月末までは、チンチンバスも運行していました。1992年頃から運行していましたが、老朽化が激しくなってきたため運行を終えました。