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夏のバス停[バス停留所]情報

重視するのは安さ?快適さ?高速バスを選ぶときのポイントを紹介!



この夏は、高速バスを使って旅行をしてみるのはいかがですか?ひとくちに高速バスと言っても、安くて手軽に利用できるものから、ホテルさながらの豪華な空間で旅を楽しめる高級なバスまで様々。今回は、電車や飛行機とは一味違った、「バスの旅」を楽しむためのポイントをご紹介します。

快適さを重視する際のポイントは

快適さを重視する際のポイントは

夏休みの長期休暇を利用して、「高速バス」で旅行に出掛けてみませんか。せっかくのバスの旅、安さだけでなく、快適さも重視したいもの。高速バスで快適に過ごせるかどうかは、バスの設備がどれだけ充実しているかが、重要なポイントです。

例えば、「トイレ」があるかどうか。トイレがないバスは、小まめにトイレ休憩を挟むようにはなっていますが、やはり行きたいときに自由に行けないと不安という人もいるでしょう。また、目的地に着いたけれど、同時に携帯電話やスマートフォンの充電が切れてしまった…などということがないよう、「コンセント」があるかどうかも重要です。さらに、仕切りやカーテンなどが付いていて、プライベート空間を作ることができるかも事前に確認するといいでしょう。

バス会社によっては、「座席はトイレの近くが良い」、「隣を同性にして欲しい」などのリクエストを聞いてくれるところや、アメニティが充実しているところもあります。会社ごとのサービスをしっかりとチェックしておきましょう。

また、自分でグッズを用意して、快適な空間を作る方法も。「アイマスク」や「耳栓」、「ひざかけ」、「スリッパ」などを用意して、少しでもリラックスできるように工夫することが大切です。

ゴージャスなバス旅を楽しみたいなら

高速バスの旅をもっと快適にしたいならば、「シートタイプ」を確認することが重要です。

シートの列数や座席数が少ない方が、一人分のスペースが広く、ゆったりとした空間で過ごすことができます。例えば、2列タイプを選べば、全席が窓側。中央が通路となる座席配置で、個室もきちんと確保されています。パーソナルTVモニターや、フットレスト付きなど、快適なシートを提供する高速バスも増えています。

例えば、「関東バス」と「両備バス」の共同運航で、東京と大阪間を走る「ドリームスリーパー東京大阪号」。シートタイプは、2列で11席。「心地良い眠りと上質なリラクゼーション」をコンセプトとした、業界初の全室扉付完全個室です。座席は、昭和西川が開発した血行を妨げない快適な「ムアツクッション」を採用した「ゼログラビティシート」。幅は70cmとゆったりで、高さ、リクライニング、フットレストがリモコンで調節可能です。高級感あふれる木目調と黒色がベースのスタイリッシュな車内。温水洗浄便座付きの「トイレ」や「パウダールーム」、「Free Wi-Fi」も完備。ミネラルウォーター、アイマスク、スリッパなどアメニティグッズも用意され、バスというよりも、まるでホテルまたは航空機のファーストクラス並みのサービス。快適なプライベート空間を満喫できます。

また、「JRバス」の「ドリームルリエ」は東京と京阪神を走る、高速バス。その「ドリームルリエ」の中でも、2列で4席しか設置されていない特別なシートが、「プレシャスクラス」です。全席にパーティションが設置され、個室風。シート幅は61cmで、足を伸ばして寝返りが打てる充分な広さの「プレミアムシート」を採用。車内は「Free Wi-Fi」。全席に「タブレット」が完備され、雑誌コンテンツ(dマガジン)もインストールされているので、移動中に無料で楽しめます。

今年の夏は、豪華バスで、ちょっとリッチなバス旅行もおすすめです。

安さを重視したいときのポイントは

今年の夏は、安さ重視の旅行を楽しみたい、という方もいらっしゃるでしょう。

そんな高速バスの料金を抑えたい場合は、予定を早めに組むことが一番おすすめです。バス会社や旅行会社によっては、「早割り」サービスがあり、21日前、14日前、7日前など、早めに予約をすることで料金が割引されるサービスがあります。特別な「キャンペーン割引」があることも。正規料金から割引されたお得な価格で利用できる場合が多いようです。

また、祝日や日曜日など休みの日や休みの前日は料金が高くなる傾向があります。安さ重視なら、可能な限り「平日」を選びましょう。乗車の時間帯や座る席によっても料金は異なります。「夜間出発」で、シートタイプが「4列」のバスや、「通路側」、「運転席近く」などは、料金が安くなる傾向があるようです。さらに、「クレジットカード」や「ポイントカード」を利用すれば、溜まったポイントを高速バスの料金に利用できるものも。

これらの安さ重視の条件をふまえて、バス会社を選ぶ検索サイトをチェックして、値段を比較して選ぶと良いでしょう。

ただ、あまり安さばかりを追求して、バスに乗るだけで疲れてしまったり、体調を崩したりしては元も子もありません。ある程度リラックスできる座席を選ぶことも大切です。

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夏の長期休暇などで定期観光バスを利用する旅のメリットと言えば、乗り換える必要がなく最後まで同じ自分の席に座っていられることや、カバンを持ち歩く必要がないこと、行く先々でお酒を楽しめることなど。国内有数の観光地、北海道を行く定期観光バスを紹介するとともに、シチュエーションによってはとても手頃かつ便利に利用できる貸切バス、乗り物好きの子供を連れて行きたいバスを展示する博物館について紹介します。

夏の北海道を旅する定期観光バス

夏の北海道を旅する定期観光バス

夏の国内旅行で人気の高い北海道。飛行機や電車を利用するのも良いですが、広大な大地の真ん中を走り抜けるバスの旅は格別なものです。ここでは、北海道の定期観光バス会社を紹介します。

北海道中央バス

札幌を起点に、市内はもちろん、西はニセコや小樽、東は夕張、富良野、美瑛、旭川、層雲峡まで半日または1日で楽しめる定期観光バスです。札幌市内ではクラーク像がある羊ヶ丘展望台や、スキーの大倉山ジャンプ場などを見学。富良野や美瑛では夏に見頃を迎える花畑を見ることができ、旭川では全国的に有名な旭山動物園に行くことができます。

函館定期観光バス

午前または午後の半日コースから1日コースまで、函館観光に特化。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で3つ星を獲得した函館山からの夜景、本町や五稜郭タワー、近郊の大沼公園などを巡ります。

大人数での旅行は貸切バス利用が快適

夏休みなどに大人数で旅行をする場合、飛行機や電車、バスを利用すると、どうしても他人への迷惑を考えたりして気苦労が多くなるもの。また、せっかくなら仲間内だけで思う存分羽目を外したいものです。そこでおすすめなのが、貸切バス。

貸切バスとは、大型サロンバスや大型バス、中型サロンバス、中型バス、小型バス、マイクロバス、ジャンボタクシー、ワゴンタクシーといった大型車を、運転手付きあるいは車両だけを貸切で利用するバスのこと。料金は利用する時間や距離によって決まり、これにガソリン代や保険代、有料道路代などが加算され、運転手を付けるのであれば運転費用や運転手の宿泊代なども加算されます。

ただし、1人の運転手が貸切バスを運行する際、運転時間が9時間、距離が500㎞(夜間は400㎞)に制限されているため、これを超えるときには運転手2名分の費用を想定する必要も。同じタイプのバスでもトイレの有無やバスガイドの有無、グレードなど料金は様々です。事前にバス会社に問合せましょう。

夏休みに子供と訪れたいバスを展示する博物館

幼児、特に男の子が大好きな物の代表格が、飛行機や電車、働く車といった乗り物です。中でもバスはもっとも身近な存在ということもあって大人気。また、電車と同様、大人のマニアが多数いることでも知られています。夏の長期休暇に、子供も大人のマニアも楽しいバスを展示する博物館を訪れてみませんか。

電車とバスの博物館(神奈川県)

神奈川県川崎市にある東急電鉄の博物館。電車車両や電車の運転シミュレータが置いてある他、東急電鉄でかつて使用されていた路線バス(日野RB10)や国内デマンドバス第1号の東急コーチ(三菱ふそうB623B)の車両も展示しています。

昭和40年代に活躍した日野RB10では、運転席に座って乗車口の操作などを体験。三菱ふそうB623Bでは、バス運転のシミュレーションも楽しめます。

ボンネットバス博物館(高知県)

高知県香南市の創造広場「アクトランド」内にある「ボンネットバス博物館」では、車体前部のエンジンを覆うボンネットが大きく突き出た形態をしているボンネットバスを多数展示。

1971年(昭和46年)式のいすゞ自動車製のディーゼル車「創造号」や、1965年(昭和40年)式の日産自動車製ディーゼル車「大見号」、1939~1951年(昭和14~26年)式のボクスホール・モータース社製ガソリン車など、貴重なボンネットバスの外観を眺めるだけでなく、運転席や客席に乗ることができます。


海や山、アミューズメント施設など、夏は楽しいレジャーが目白押しで、大人も子どももワクワクする季節です。夏にこそ乗ってみたい水陸両用バスや、暑さを気にせず観光を楽しめる観光ルートバスなどを利用して、いつもとは違う夏の思い出を作りましょう。

水陸両用バス(水陸両用車)

水陸両用バス(水陸両用車)

水陸両用バス(水陸両用車)は、その名の通り陸上と水上を走行するバスです。日本に初めて水陸両用バスが登場したのは2008年(平成20年)7月。日本水陸観光株式会社の国産水陸両用バス「チャレンジャー号(愛称・カッパバス)」がお目見えして話題を呼びました。その後も日本では水陸両用バスの開発や改良が進み、世界初の20人乗り中型水陸両用観光バス、世界初の水陸両用タクシーなども誕生し、徐々に水陸両用バスが普及しつつあります。

最近では、水陸両用バスを利用した観光「ダックツアー」も充実。高い窓から眺める景色や、陸上から水上へ移動するときの不思議な感覚など、これまで味わったことのない新鮮な感動に出会えることから、夏のレジャーとして人気が高まっています。

各地のダックツアー

大阪ダックツアー
大阪の川の駅「はちけんや」からスタートして大阪城や太閤園など陸上ルートを巡り、桜ノ宮公園スロープから大川へスプラッシュ・イン(入水)するツアーです。陸上60分、水上30分の約90分間、水の都大阪のクルージングを楽しめます。
湯西川ダックツアー
栃木県の道の駅「湯西川」または、湯西川温泉観光センター「水の郷」から出発し、山の景色を堪能したあとスプラッシュ・インして湯西川ダムへ向かいます。ダム施設見学とダム湖周遊クルージングを体験できるのは、数あるダックツアーの中でもこのコースだけ。ダムの愛好家でなくても行ってみたい探検ツアーです。
ハウステンボスダックツアー
長崎県の「ハウステンボスダックツアー乗り場」から出発し、会場内のスリラー、ファンタジー、ハウステンボスマリーナなどを往復約45分間かけてクルージングします。まさに陸と海からハウステンボスを満喫できるツアーです。

夏の観光に利用したいルートバス

観光地での移動手段をどうするか、迷ったことはないでしょうか。そんなときは、半日や1日で観光ルートを回れる「観光ルートバス」を利用するのがおすすめです。これは観光客だけでなく現地の方々も日常的に利用するバスなので、より地域に密着した街巡りを楽しめます。特に夏場は、体力を消耗せず快適に観光できるので、大変便利です。

各地の観光ルートバス

あおもりシャトルdeルートバス「ねぶたん号」

青森観光バスが運行している観光ルートバスです。運行コースには、特別史跡である三内丸山遺跡青森県立美術館、あおもり北のまほろば歴史館、棟方志功記念館などの主要な観光施設があります。

利用料金は、1日乗り放題のチケットであれば、大人は500円、子どもは250円。1回乗車するのには、大人は200円、子どもは100円かかり、未就学児童は無料です。

なごや観光ルートバス「メーグル」
名古屋市交通局が運行しています。トヨタ産業技術記念館名古屋城名古屋テレビ塔文化のみち二葉館徳川園徳川美術館・蓬左文庫などが運行ルートです。専用の1DAYチケット(大人用500円、子ども用250円)を購入すれば、1日乗り放題となるだけでなく、メーグル沿線の観光施設や飲食店などの割引サービスも受けられます。月曜日は運行していないので注意しましょう。
神戸・走る異人館「シティ・ループ」
神戸交通振興株式会社が運行する、観光施設を巡る循環バスです。異人館をイメージしたレトロな外観の車両で、北野・旧居留地、南京町メリケンパークハーバーランドなど、神戸都心エリアの主要スポットを訪れます。利用料金は1日乗車の場合、大人は660円・子どもは300円です。1回乗車するのには、大人は260円、子どもは130円かかります。

ユニークな名称のバス停

日本にある膨大な数のバス停。中にはとてもユニークな名称のバス停もあります。ここではその一部をご紹介しましょう。

「斎藤斎藤」(福島県)
田村郡三春町(みはるまち)が運行する町営バスの南4コースにあるバス停です。他のコースにも、「斎藤集会所」、「斎藤上ノ湯」、「斎藤下ノ湯」など、「斎藤」が付くバス停がたくさんあります。
伯母様」(神奈川県)
神奈川中央交通が運行する路線バスの伊勢原16系統にあるバス停です。前後には「原田」、「中谷」というバス停があるため、まるで親戚の集いのような気分を味わえます。
「ぎょぎょランド」(愛知県)
豊川市が運行するコミュニティバスの、ゆうあいの里小坂井線にあるバス停です。すぐ近くには、淡水魚水族館「ぎょぎょランド」が併設された赤塚山公園があります。
白髪」(長崎県)
長崎バスが運行する路線バスのバス停です。付近には「女神」や「女の都入口(めのといりぐち)」など、女性にちなんだユニークな名称のバス停があります。

夏は電力の使用量が上がり、二酸化炭素増加による環境問題が心配されます。このため、最近では環境問題対策として、低公害のバスも増加してきました。また、民間バス会社の不採算に伴う地方路線廃止に代わり、コミュニティバスが住民の大事な日常の足として活躍しています。

低公害バス

低公害バス

夏になると大気汚染やヒートアイランド現象などが発生しやすくなります。車の排気ガスも環境問題と関係が強く、交通量の多い都市部では重要課題となっています。このような課題を改善し、環境への負荷を少しでも抑制するために、大都市の路線バスでは、低公害バスが導入されています。

低公害バスにはいろいろな燃料の種類がありますが、主に首都圏で導入されているタイプは圧縮天然ガスを燃料とした「CNGバス」です。これまでの路線バスはディーゼル車が主流でしたが、天然ガスを燃料とするCNGバスは、燃焼過程で発生する窒素酸化物などの有害物質や黒煙をほとんど排出しないため、低公害のバスとして1990年代から普及してきました。走行性能や燃費などガソリン車やディーゼル車に比べても遜色がなく、安定した走行とディーゼル車に比べ騒音や振動が大幅に減少するので、車内での静粛性や快適性も向上します。このため、現代では路線バスだけでなく、観光地などを走る観光バスや送迎バスにも多く採用されています。

この他にも、電気とエンジンを両立させた「ハイブリッドバス」、使用済みの天ぷら油などを再利用した「バイオディーゼル燃料バス」などがあり、各バス会社に適した低公害バスを採用しています。国土交通省でも、2002年度から低公害バス導入に対する補助制度を開始しており、低公害バスの普及を後押ししています。

住民の足として活躍していたバスですが、これからは地域の環境を守るバスとしても、大きな期待が寄せられます。

コミュニティバス

コミュニティバス

夏休みで帰省したときに、鉄道の駅から家までコミュニティバスを利用する人も多いでしょう。大都市圏では路線バスが網の目のように張りめぐらされていますが、郊外の都市や郡部では、大都市ほど公共交通機関が充実しておらず、住民の移動手段の確保が住民サービスの中でもポイントとなります。このような郊外の地域で住民の足となっているのが「コミュニティバス」です。

コミュニティバスは、それまで運行していた路線バスがバス会社の合理化などで廃止になったり、路線が変わったことにより、公共交通の空白地帯ができてしまった場合、それを解消するために運行されるケースが多く見られます。特に、過疎地域では高齢者が病院や役場、駅などに行くための貴重な交通手段となっています。料金体系も様々で、一定地域内を均一料金で運行するものや、距離に応じて変動するものがありますが、住民の利便性を考えて低額に設定されています。車両も地域によっては路線バスのような大型バスを使用していたり、小型バスやワンボックスカーを利用していたりと、利用者や運行形態に応じて導入車両が異なり、停留所も一般の路線バスより停留所間の間隔を短くし、停留所までの距離を少なくすることで、気軽にバスに乗車できるよう配慮されています。路線は複数路線よりも、巡回型路線や循環路線などを採用するなど、地域によってそれぞれ特徴やサービスが異なります。また、住民に親しんでもらうために、地域によっては愛称をつけたり、車両をカラフルなデザインや色にして視認性を高めたりするなど、地域によって様々な工夫も見られます。

コミュニティバスの運行形態は様々で、既存のバス会社、もしくはその子会社が運行する場合や、貸切バス会社が運行したり、地方自治体が独自に運行するものなどがあります。地方自治体が運行する場合は、独自で車両を購入したり、運転手を雇用して、公共交通サービスとして運行する場合と、国土交通省から運行許可をもらって地元のバス会社などに委託する場合があります。