バス停[バス停留所]情報
バス路線図とは/ホームメイト
知っておくと役に立つ「バス路線図」の基礎知識をまとめました。通勤・通学、旅行など、私たちの生活の様々なシーンで活躍するバス。バスにはルート・停留所などを示した「路線図」があり、目的の停留所までどのような道筋で行くのか分かるようになっています。そんなバス路線図について、入手方法・種類・見方の3つの観点からご紹介。身近な乗物であるバスの路線図を分かりやすく解説していきます。
バス路線図の入手方法

引越しや旅行先などでバスに乗車したいとき、まずはバスがどのルートを走っているのか知らなければなりません。
そもそも路線とは、ある場所からある場所の道筋のこと、路線図とは、その路線の接続・位置関係を表した図表のことです。
基本的にバス路線図は、バスを走らせているバス会社、及び自治体が発行しています。
バス路線図の入手方法は、多種多様です。
例えば、近くにバス停がある場合、そこに行って事業者を確かめてから、インターネットで「(事業者名) バス路線図」などと検索して、その事業者の路線図が手に入るか調べることが可能。
さらに、検索サイトで「(地域名) バス路線図」と検索して各社・自治体が提供する路線図のデータを探したり、バス路線図に対応した乗り換えアプリを利用したりするのも、ひとつの手です。
名古屋市のバス路線図を、インターネットで探しているとしましょう。「名古屋市 バス路線図」と検索すると、検索結果に「名古屋市交通局」の路線図のページが出てきました(https://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/bus/routemap.html)。
上記ページでは、市バスの名古屋市全域における路線図(PDFファイル)が入手可能。また、各系統バスの停留所一覧も確認できます。
なお紙のバス路線図は、バス案内所やバス営業所、サービスセンターなどで配られているのが一般的。また、観光スポットであれば、ガイドブックやパンフレットにバス路線図が記載されていることもあります。
バス路線図の種類
バス路線図の種類は、大きく分けて2つです。
ひとつ目は、各路線が簡易的な線で表されている路線図。路線の色は色分けされていることが多く、おおよその停留所の位置、路線同士が重なっている部分などが一目瞭然です。
シンプルで乗降するバス停も分かりやすいですが、路線図によっては近くにある施設や河川などが記載されておらず、具体的なルートが分かりづらい場合もあります。
ふたつ目は、地図をもとにしているバス路線図。地図上の道路に路線を色分けしながら表示し、さらにおおまかなバス停の位置も書いてあります。
河川や鉄道路線、主要な施設なども掲載されていることが多々あり、地図慣れしている方には具体的なルートが想像しやすいです。
バス路線図の見方

バス路線図を見るときは、まずバス停に注目。自分が乗りたいバス停と降りたいバス停をチェックし、そのバス停同士をつなぐ路線を探します。
なお、乗降するバス停によっては、バス停同士を直接結ぶバス路線がありません。その際は複数の路線をまたぐ、乗り継ぎが必要です。
特に初めて行く場所の場合、「時刻表通りにバスが来なくて上手く乗り継ぎができなかった」、「乗車するバスや降りるバス停を間違えてしまった」というように、思ってもみなかったトラブルが起こり得ます。
心にゆとりを持てるよう、時間に余裕を持って出発したり、あらかじめ代わりのルートを決めておいたりしておきましょう。
